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大阪医科大学 建学の精神

『医育機関の使命は医学教育と医学研究であり、またその研究は実地の医療に活かすことで完成する。』

旧財団法人大阪高等医学専門学校を設立した吉津度(よしづわたる)は、「医育機関の使命は医学教育と医学研究であり、またその研究は実地の医療に活かすことで完成する。」と唱え、卒業生が医人として「救世仁術」の域に達することを念じて、大阪医科大学の前身である大阪高等医学専門学校を開設しました。当初の理念では、医師不足への対応として、国内のみならず、学歌にも謳われているようにアジアや南米への移民団も意識されていました。

大阪医科大学 学是

『 至誠仁術 』

至誠とは孟子の「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり」に由来しています。
「至誠仁術」には「誠実」、「医学教育」、「医学研究」、「実地医療」、「国際化」といった5つのキーワードが込められています。

吉津のいう「救世」は、豊かな人間性に基づくもので、人格として最高の表現とされる「integrity(誠実性)」に共通すると考えられます。この「integrity」の持つ崇高な人間性は、孟子の「是の故に誠は、天の道なり。誠を思うは、人の道なり。至誠にして動かざる者、未だ之れ有らず。誠あらざれば、未だ能く動かす者有らず。」における「至誠」に相当、或いは共通すると考えられます。