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1.欠席について

下記の事由に該当し、やむを得ず授業を欠席する場合は、必ず下記手続きを行ってください。
No 事例 報告先 学生の手続
学校感染症の疑い 保健管理室 注1を参照のうえ保健管理室に連絡し、指示に従ってください。
学校感染症に罹患
交通機関の遅れ 担当教員 遅延証明書の裏に学籍番号・氏名を記入して授業担当教員に提出してください。
(注1)
【学校感染症における出席停止と手続きについて】
本学では、学校保健安全法で定められた感染症に罹患または罹患した疑いがある場合、大学内での感染拡大を予防するため出席停止としています。また出席停止で講義・実習を欠席した学生に対しては、不利益にならないよう所定の手続きにより配慮することとしていますので、以下の手続きをしてください。
本学は敷地内に附属病院があり、大学内での感染症発生は、院内感染を引き起こす原因にもなります。免疫力の低い患者様は感染症が重症化しやすく、時には死に至ることもあります。大学、病院内での感染症予防、感染拡大防止のため、十分に注意をし、責任ある行動をとってください。

※診断書には診断名、出席停止期間、登校許可月日が明記されていること
 
■感染症と診断された場合、疑わしい症状がある場合は保健管理室に連絡
1) 学校保健安全法で定められている感染症と診断された場合、あるいは疑わしい症状がある場合は、講義・実習に出席する前に保健管理室(072-684-6550)に電話連絡をしてください。
2) 診断された、あるいは症状が出た段階で連絡をしてください。治療後の連絡は学校感染症による欠席扱いとしない事がありますので、注意してください。
 
■出席停止による自宅待機
1) 感染拡大防止のため出席停止となりますので、保健管理室の指示に従ってください。出席停止期間は感染症によって異なります(表1)。また出席停止期間は自宅待機とし外出などは避けてください。
2) 臨床実習中の出席停止期間は、本学附属病院、あるいは実習先の医療機関の基準を優先します。
 ★附属病院の出席停止期間の基準
 インフルエンザ: 診断日を含めて5日間かつ解熱後2日間。
 ノロウイルスによる感染症胃腸炎: 症状が治まってから1日経過後。
3) 学校感染症に罹患した疑いで医療機関を受診したものの、診断結果が学校感染症ではなかった場合は、初診日からその疾患名が判明するまでの期間は講義・実習の配慮の対象となります。この場合も、診断されたあるいは症状が出た段階で連絡をしてください。事後の連絡の場合、配慮の対象とならないことがあります。
 
■再登校の手続き
1) 再登校する場合は、診断書(診断名、出席停止期間、登校許可月日が明記されていること)か本学の登校許可書を保健管理室に提出してください。登校許可書は保健管理室のHPからダウンロードできます。
2) 保健管理室から学務部に報告をします。
3) 登校許可月日が明記されていない診断書は受付しませんので注意してください。再登校には、“感染の恐れがない”と本学学校医あるいは医師の許可が必要です。
※咳エチケット、体調チェックなど基本的な予防が出来ていない学生が多いです。咳など症状があればマスク着用をしてください。また体温測定して発熱がある場合は保健管理室に相談してください。
 
表1.学校感染症の出席停止期間(学校保健安全法第19条、同施行規則第19条)
  感染症の種類 出席停止期間の基準
第1種 エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(病原体がコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る)、鳥インフルエンザ(病原体がインフルエンザウイルスA属インフルエンザAウイルスであって、その血清亜型がH5N1に限る) 治癒するまで
第2種 第2種については下記の出席停止期間となるが、病状により学校医、その他医師が感染の恐れがないと認めた場合はこの限りではない
インフルエンザ(鳥インフルエンザH5N1及び新型インフルエンザ等感染症を除く) 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで(発熱の翌日を発症後1日目とする)
百日咳 特有の咳が消失するまで、又は5日間の適切な抗菌薬治療法が終了するまで
麻疹(はしか) 解熱後、3日を経過するまで
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで
風疹 発疹が消失するまで
水痘(みずぼうそう) すべての発疹が、痂皮水するまで
咽頭結膜熱 主要症状の消退した後、2日を経過するまで
結核 病状により、学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで
髄膜炎菌性髄膜炎 病状により、学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで
第3種 コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、その他感染症(ノロウイルスによる感染性胃腸炎など) 病状により学校医、その他の医師が感染の恐れがないと認めるまで

2.追・再試験について

定期試験において不合格(60点未満)となった場合、不合格になった授業科目については再試験を行うことがあります。また、やむを得ない事情で定期試験を受験できない場合は、追試験を行うことがあります。
追・再試験を受ける場合は、看護学事務課にて追・再試験受験許可証(1授業科目につき受験料3,000円が必要)が発行されるので、手続きを行って追・再試験を受験してください。

3.不正行為(カンニング等)について

授業科目の履修評価は定期試験によって行われますが、試験に関して不正行為があったと認められる者については、該当科目の試験を無効とし、当該学年の全試験が無効となります。また、学則第35条により懲戒(訓告、停学、退学)が科せられます。

4.国家試験について

本学所定の課程を修め、卒業資格を与えられると看護師国家試験、選択により保健師国家試験及び助産師国家試験の受験資格を取得できます。
なお、出願手続きは本学で一括して行います。
国家試験合格状況は コチラ
<参考>
[保健師助産師看護師法]
第7条
1. 保健師になろうとする者は、保健師国家試験及び看護師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。
2. 助産師になろうとする者は、助産師国家試験及び看護師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。
3. 看護師になろうとする者は、看護師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。
第19条 保健師国家試験は、次の各号のいずれかに該当する者でなければ、これを受けることができない。
1. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合する者として、文部科学大臣の指定した学校において1年以上保健師になるのに必要な学科を修めた者
2. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合する者として、厚生労働大臣の指定した保健師養成所を卒業した者
3. 外国の第2条に規定する業務に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において保健師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が前2号に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者
第20条 助産師国家試験は、次の各号のいずれかに該当する者でなければ、これを受けることができない。
1. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合する者として、文部科学大臣の指定した学校において1年以上助産に関する学科を修めた者
2. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合する者として、厚生労働大臣の指定した助産師養成所を卒業した者
3. 外国の第3条に規定する業務に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において助産師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が前2号に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者
第21条 看護師国家試験は、次の各号のいずれかに該当する者でなければ、これを受けることができない。
1. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合する者として、文部科学大臣の指定した学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学(短期大学を除く。第4号において同じ。)において看護師になるのに必要な学科を修めて卒業した者
2. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合する者として、文部科学大臣の指定した学校において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者
3. 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合する者として、厚生労働大臣の指定した看護師養成所を卒業した者
4. 免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師又は学校教育法に基づく高等学校若しくは中学教育学校を卒業している准看護師で前3号に規定する大学、学校又は養成所において2年以上修業した者
5. 外国の第5条に規定する業務に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において看護師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が第1号から第3号までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者

5.学友会、課外活動及び学生行事について

(1) 学友会
本学学生の自治組織として学友会が組織されています。学友会の組織構成は、学友会執行部、体育会、文化会及び学生主催の行事等における各種実行委員会より成ります。
 
(2) 課外活動
学生生活の楽しみの一つが課外活動です。学生生活をより充実したものとするために、課外活動に是非参加し、記録への挑戦、仲間との出会い、感動や歓喜、苦悩などすべての経験を大切にしてください。
課外活動は コチラ
 
(3) 学生行事
1. 新入生歓迎会
  毎年6月上旬に新入生歓迎会が開催されており、新入生歓迎会実行委員会を中心に多彩なプログラムが繰り広げられています。
2.西日本医科学生総合体育大会
  毎年7月下旬から8月中旬にかけて、西日本医科学生総合体育大会が開催されています。
3.大学祭
  毎年10月上旬にさわらぎキャンパスで大学祭が開催され、大学祭実行委員会を中心に多彩なプログラムが繰り広げられています。

6.学内施設について

(1) 大学施設(さわらぎキャンパスを含む)は公共の場所です。整理、美化を心がけ、みんなが気持ちよく過ごせるように努めましょう。また貴重品等の管理は各自で責任をもっておこなうようにしてください。
 
(2) 教室の使用について 本学では、学生グループが自学自習をするための場として、演習室の使用を許可しています。
1. 使用手続
 ‧ 学内施設の使用を希望する者は、「教室予約申請書」を看護学事務課に提出して許可を受けてください。
2. 使用許可時間
 8:30~22:00
(ただし、授業、各種行事が優先されます。)
 
(3) 課外活動における体育施設の利用について
1. 課外の体育活動として体育館およびグラウンドを利用するクラブは、毎年度初めに年間計画表を学務課に提出し、許可を受けなければなりません。
なお、突発的に使用する場合は、必ず学務課に「施設使用願」を提出してください。使用に際して他クラブと重複した場合は、「施設使用願」に当該クラブ(重複しているクラブ)主将の了承印を必ず得てください。
2. 学則第10条に規定する休業日に体育館およびグラウンドを利用する場合は、当該利用日の1週間前までに「施設使用願」を学務課に提出し、許可を受けなければなりません。使用に際し、重複した場合は上記1.と同じく、当該クラブ(重複しているクラブ)主将の了承印を必ず得てください。
3. 利用時間は本来の利用目的に要する時間のほか、その準備および事後の整備に要する時間を含むものとします。
4. 体育館利用者は規約に定めるもののほか、次の事項を遵守してください。
 ・土足で入館しないこと
 ・用具、器具等は大切に取り扱い、使用後は必ず清掃し、用具等を原状に復すること
 ・館内禁煙。館内には張り紙、くぎ打ち等をしないこと
 ・館内に酒類、飲食物等は一切持ち込まないこと
 ・シャワーの利用後は、必ずガスの元栓を締めること
 ・練習終了後は必ず消灯、施錠を確認し、鍵を管理人室に返却すること
 ・用具、器具等を破損したときは、速やかに学務部へ届け出ること
5. 体育館を利用できるのは本学の学生及び教職員とします。ただし、管理者が認めたときはこの限りではありません。

7.催物、集会等の届出、物品使用について

学内で催物や集会等を行うときは、事前に学務課、または看護学事務課に届け出て許可を受けてください。また、物品の使用を希望する者は、「備品借用願」を学務課、または看護学事務課へ提出し、許可を受けてください。