先端医療開発学寄附講座

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臨床的消化器症状に対する分子レベルでの追究

疾患に伴う症状は多彩なものであり、消化管に由来すると思われる症状もその例外ではありません。しかし、その症状の根幹にかかわる原因分子やそのメカニズムについては、未だ不明な点が多く存在し、いわゆる内臓知覚過敏はその代表的な現象であると言えます。その機序は不明なままであり、それ故に効果的な治療薬は存在しません。治療に結び付く研究を行い、種々雑多な症状で悩む患者さんへ福音を与えられることを目指しています。 

研究テーマ、
得意領域

  • 機能性消化器疾患の病態解析
  • 消化管神経系における神経突起伸展の分子メカニズム解明
  • 知覚過敏病態における腸管グリア細胞の有する生理学的意義の解析
  • 過敏性腸症候群モデル動物の作成と治療薬応用 

所属教員

  • 富永 和作

    富永 和作特任教授

    博士 (医学)

    機能性消化器疾患の病態解析、過敏性腸症候群モデル動物の作成と治療薬応用
  • 藤川 佳子助教

    博士 (医学)

    消化管神経系における神経突起伸展の分子メカニズム解明
    知覚過敏病態における腸管グリア細胞の有する生理学的意義の解析

連絡先・お問い合わせ

〒569-8686 大阪府高槻市大学町 2-7 大阪医科大学 総合研究棟 11階

  • 072-683-1221
  • 072-684-6423