大阪医科大学附属病院  呼吸器内科

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診療内容

呼吸器内科 外来担当表

外来担当表(平成31年4月1日更新)
 
(第1・3・5週)
午前 後藤 功☆
鶴岡 健二郎
後藤 功☆
藤阪 保仁☆
田村 洋輔
今西 将史
辻󠄀 博行
池田 宗一郎
田村 洋輔
中村 敬彦
村尾 仁
担当医
午後 後藤 功☆
藤阪 保仁☆
後藤 功☆
田村 洋輔
今西 将史
辻󠄀 博行
鶴岡 健二郎
池田 宗一郎
田村 洋輔
松永 仁綜
中村 敬彦
池田 宗一郎
村尾 仁


☆:科長
※初診受付時間 午前8:30~午前11:00

呼吸器内科とは?

肺がん、間質性肺炎、呼吸器感染症(肺炎など)、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎など)、気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群な どさまざまな呼吸器疾 患の診断・治療を行います。

近年の診療状況・患者数はコチラ

  1. 1.肺がん・胸膜中皮腫

    胸部X線・CTによる早期発見。気管支鏡検査、CTガイド下生検などによる診断。
    呼吸器外科・放射線科と連携した集学的治療。
    エビデンスに基づいた治療と臨床試験。
    特に抗がん剤による化学療法に力をいれており、入院だけでなく外来でも化学療法センターを利用した化学療法を行っています。

  2. 2.間質性肺炎・肺線維症

    特定疾患に指定されている特発性間質性肺炎やサルコイドーシスに加えて、過敏性肺臓炎、好酸球性肺炎などの病気を気管支鏡検査、呼吸器外科と連携した胸腔鏡下肺生検などにより診断します。
    病気の種類により何もせず経過観察する場合と副腎皮質ステロイド、免疫抑制剤などによる治療を行う場合があります。

  3. 3.呼吸器感染症

    肺炎を中心とした急性感染から慢性的な気道感染である気管支拡張症、びまん性汎細気管支炎、非結核性抗酸菌症まで幅広く対応します。
    肺結核は診断と外来治療までの対応になります。
    入院治療が必要な場合結核病院を紹介させていただきます。

  4. 4.慢性閉塞性肺疾患・呼吸不全

    吸入ステロイド剤を中心とした外来治療。 ピークフローメーター測定、喘息日誌などによる自己管理の指導。

  5. 5.気管支喘息

    COPD(肺気腫、慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患)、肺結核後遺症などによる慢性呼吸器疾患の診断と治療を行います。薬物療法のみならず呼吸リハビリ、在宅酸素療法、在宅人工呼吸療法にも対応しています。

  6. 6.睡眠時無呼吸症候群

    夜間のいびき、昼間の傾眠傾向のある方を中心に、簡易検査によるスクリーニングと入院でのポリソムノグラフィーで診断をしています。鼻マスクによる持続陽圧換気療法(CPAP)にも対応しています。

特殊検査

1.気管支鏡検査, 2.気道過敏性検査, 3.ポリソムノグラフィー

 

呼吸器診療 Q&A

Q がんの告知についてどうなっていますか?

A 当科では、がんの告知を原則として行います。
その理由として私達は、患者さんごご自分の病気を知ることで、これから予想されることへの対処や、どんな治療法を選択するのかという判断を担当医やご家族と一緒に話し合え、いたずらな不安を抱かずにご病気としっかり向き合って頂けると考えています。また、患者さんや御家族と医師との間に隠し事がなければ、信頼関係を保ち、何でも話しあえます。私達医師は、患者さんの精神的なつらさも、肉体的なつらさと同様に理解し共有して対応しています。その点からも、病名を告知させて頂くことは患者さんのサポートを、医療者側もより充実できるものと考えています。

Q がん治療は日進月歩だと伺いますが、最新の治療は受けられますか?

A 当科では各疾患のさらなる治療成績向上を目指して治験や臨床試験に注力しています。
特に肺癌の臨床試験においては、開発中の新薬候補の治験を数多く実施しており全国でも有数の規模です。治験や臨床試験について詳しく知りたい患者さんは遠慮なく担当医にご相談ください。

Q 気管支内視鏡検査は苦しいのですか?

A 検査前に麻酔をいたします。さらに静脈麻酔を併用し苦痛の無いようを心がけております。
肺の腫瘤や間質性肺炎に対して行う検査です。口もしくは鼻から直径6mm大の内視鏡ファイバーを入れて気管支内の様子・肺や腫瘤の組織を採取し診断する検査です。 検査前に喉の刺激(咽頭反射)によるむかつき・咳を抑える麻酔をいたします。当科ではさらに静脈麻酔を併用し眠っているうちに検査を行い、苦痛の無いようを心がけております

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