大阪医科大学付属病院 看護部

menu

看護部理念

「自律した看護師」の育成を、50年以上にわたって

看護部長 西山 裕子
私たちが理想とする看護師は「患者さん中心の看護」ができる自律したひと。つまり、専門職である看護師としての「智慧・技・こころ」をいつも磨きつづけ、患者さんのために自ら考え、選び、行動し、責任をとることができるひとです。そんな看護師を育むために、私たちは50年以上にわたって計画的な新人教育を展開しています。さまざまな研修や研究活動を大学と緊密に連携し、学校を卒業するまでの看護基礎教育を、現役看護師としての学びである継続教育へとスムーズにつなぐことができるのも大きな特徴です。
看護はたくさんの患者さんやご家族と出会い、関わりを通して自分の能力を磨き、ひとの役に立つことで自己実現を果たしていく仕事。そして、生き方そのものに関わることのできる尊い仕事と考えています。当然厳しさも伴います。しかししなやかな精神を持ち、看護という職を「仕事として選んだのではなく、生き方として選んだ」と語ったマザー・テレサのように、「看護とは何か」を常に自問自答しながら、その職につけることに誇りを持って欲しいと思います。初心を忘れず「あなたでよかった」と言っていただける看護師を目指して自己研鑽をつづけてください。

看護部理念

看護部理念
私たちは、生命の尊厳を大切にした患者さん中心の看護を実践します
看護部重点目標
組織使命を認識し、自律した活力ある組織への達成
1.経営への積極的参画 病院重点活動目標の達成に向けて、看護部の役割を担う
2.業務の標準化・効率化と、連携を強化した看護提供の推進
3.組織力を最大限に発揮するために、専門職として自己役割を果たすことのできる自律した看護職の育成
5つの特色
先進医療&ゆとりのケアを行える環境を整えています。
  • 最先端医療


    安全で低侵襲且つ最新・最善の質の高い医療を提供しています。
  • 育成


    個人の能力に応じたテクニカルラダーシステムによる教育をおこなっています。
  • ふれあい


    看護フェア、市民公開講座等を開催し、地域の方たちとのふれあいを大切にしています。
  • ゆとりのケア


    7対1看護師配置を堅持し、質の高い、心のこもったベッドサイドケアを提供しています。
  • 楽しみ


    大阪と京都の中間に位置し、どちらも約20分で行けます。
6つのS
6つのS
大阪医科大学附属病院の看護部が
患者さんとの信頼関係を築くために掲げているのは、6つの『S』。
「Sincerity(誠実)」
「Study(学習)」
「Smile(笑顔)」
「Smart(賢明)」
「Speedy(迅速)」
「Speciality(専門性)」
のすべてを融合させながら、
患者さんとご家族の心に寄りそったケアを行っています。

病院長メッセージ

 平成28年4月1日付けで大阪医科大学附属病院院長を拝命致しましたので、一言ご挨拶を申し上げます。本院は、附属病院開院から87年という長い歴史と9,000名を超える同窓生の多大なご尽力に支えられて今日に至りました。阪急高槻市駅に隣接し、さらにJR高槻駅徒歩5分という極めて交通至便の地にあり、北摂地域における地域医療の要を担っています。現在では、882床の高度急性期病院として29の診療科と14の中央診療部門から構成されています。
 2012年に設置された「広域医療連携センター」(医療連携室・入退院支援室・患者総合相談室・ボランティア支援室)の活動は軌道に乗り、患者さん支援や医療連携の強化に繋がっています。周辺の医療機関とも緊密な病病連携・病診連携を構築し、5大がん(乳がん・胃がん・大腸がん・肝がん・肺がん)と前立腺がんの地域連携パス、さらには脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、大腿骨骨折といった地域連携パスを医師会と共に作成して積極的に活用するなど、三島医療圏におけるよりスムーズな連携の確立を目指しています。
 われわれ職員一同は、「社会のニーズに応える安全で質の高い医療を皆様に提供するとともに良識ある人間性豊かな医療人を育成します」という本院の理念を実現すべく、一丸となって日々努力し、患者さんとご家族に安心と安らぎを与えられる魅力ある病院を目指しています。

院長 内山和久
院長 内山和久

医療提供体制

予防から急性期、慢性期、在宅医療まで。医療提供体制を整備し地域医療の充実に貢献します。

  • 予防医療

    大阪医科大学 健康科学クリニック

    予防医学中心に人間ドックなどを行っています。

  • 高度急性期・急性期医療

    大阪医科大学附属病院(本院)

    低侵襲かつ最新・最善の医療を提供しています。また、周辺の医療機関と連携し、三島医療圏におけるより良い医療を目指します。

  • 急性期・慢性期・回復期医療

    大阪医科大学 三島南病院

    大阪医科大学附属病院・地域医療機関と連携したケアミックス型の病院です。

  • 在宅医療

    大阪医科大学 訪問看護ステーション
    大阪医科大学 訪問看護ステーション三島南

    病気やけがの治療を続けながらも住み慣れたご自宅で自分らしく生活ができるよう、患者さんやご家族の意思、ライフスタイルを尊重してQOL(Quality of Life=生活の質)が向上できるよう、地域の医療機関や他の訪問看護ステーション、保健師、ケアマネージャー、リハビリスタッフなどと連携したサービスを提供しています。

看護部委員会

  • 感染対策委員会

    院内感染、褥瘡の予防と対策の実施を通して、院内の感染対策と褥瘡ケアの質向上を図ることを目的に活動しています。
  • 看護支援システム委員会

    電子カルテシステムによって看護業務が効率的に機能するように、システムの構築と標準化に関する事項を検討しています。
  • 安全対策委員会

    看護部での事故防止に取り組み、事例を分析して対策を立てることでインシデントの発生防止に努めています。
  • 継続看護支援委員会

    高度医療を担う特定機能病院での安全で質の高い医療・看護ケアの提供を図ると共に、医療チームで看護の専門性を発揮し、組織の目標達成に貢献できる能力開発を目的に活動しています。
  • 災害委員会

    災害対策の意識を高めるために防火・防災管理の重要性を理解する教育を実施して、災害対策の体制を整備することが目的です。
  • 看護倫理向上委員会

    臨床における医療・看護の倫理的問題の共有と、看護職員の倫理的感受性向上の支援を行うことを目的としています。
  • 業務改善委員会

    看護の質的向上を目指し、効率的な看護業務を安全に効率良く遂行するための基準を成文化し、業務改善に向けて活動しています。
  • 教育委員会

    臨床での看護実践に必要な能力と学習・研究能力を身につけ、積極的に学び成長していくための支援をしています。
  • 薬事委員会

    薬剤部と連携して安全で適切な医薬品管理を行うと共に、各部署による与薬業務の標準化を図っています。
  • 看護研究委員会

    看護の知識と技術の向上につながる看護研究を支援し、個人だけでなく看護部全体のレベルアップを図ります。
  • 栄養実務委員会

    患者さんに適切な食事を提供するために、安全・保健・衛生に関する事項について検討し、食事サービスの向上に努めています。
  • 接遇マナー委員会

    看護部職員の接遇能力の向上を目指し、信頼を得る相応しい接遇マナーの浸透を図るために活動しています。
  • 記録委員会

    チーム医療における効果的な情報共有と、継続看護の充実を図るために、看護記録の質向上を目指して活動しています。