大阪医大眼科主催のオープンカンファレンスでは毎月1回,招待講師による特別講演を行っております(過去の特別講演演者一覧はここをクリック)。どなたでもご自由に参加して頂けますので,是非お越し下さい。
   
    令和元年5〜7月
     
      5月16日(木)(臨床第2講堂) 第199回特別講演
        近間泰一郎先生(広島大学眼科病院診療教授)
        『オキュラーサーフェス感染症の診断と治療のコツ』
         
      7月11日(木)(学T講堂)第200回特別講演
        白石 敦先生(愛媛大学眼科教授)
        『瞬目による摩擦を考えるーKessing Spaceの謎』
         
         
    オープンカンファレンス特別講演演者のプロフィール
       
5月16日(木) 近間泰一郎先生(広島大学眼科病院診療教授)
    『オキュラーサーフェス感染症の診断と治療のコツ』
        近間泰一郎(ちかま たいいちろう)先生は平成3年に富山医科薬科大学医学部をご卒業になり、同年山口大学眼科に入局されました。平成5年から同大学助手、平成7年から宇部興産中央病院眼科に出向された後、平成8年から大学院に進学され、学位を取得されました。平成12年に山口大学眼科講師になられた後、平成13年にはアメリカ合衆国オハイオ州シンシナティ大学医学部眼科客員講師としてご留学されています。平成19年には同大学准教授(眼病態学)、そして平成29年からは現職の広島大学大学院医歯薬保健学研究科病院診療教授としてご活躍中です。先生のご専門と角膜疾患、眼感染症疾患で、この領域では日本を代表するリーダーのお一人です。先生はまた、日本角膜学会評議員、日本眼感染症学会評議員、日本結合組織学会評議員などの要職を務められ、日本角膜学会内田賞、厚生労働大臣臓器移植対策推進功労、山口大学医学会学会賞など、多くの受賞を受けられています。今回は『オキュラーサーフェス感染症の診断と治療のコツ』というタイトルで、日常臨床に役立つご講演が拝聴できるものと思います。
        〔参考文献〕
1) 【眼感染症の傾向と対策−完全マニュアル】 疾患別 診断・治療の進め方と処方例 術後感染症 角膜移植関連感染症
井之川宗右(広島大学 大学院医歯薬保健学研究院視覚病態学)、近間 泰一郎
臨床眼科70巻11号 Page300-305(2016.10)
2) Diagnostics 角結膜感染症診断のポイント 臨床所見
近間泰一郎(広島大学 大学院医歯薬保健学研究院視覚病態学)
眼科グラフィック3巻4号 Page350-356(2014.08)
3) 【眼感染症Now!】 眼感染症医療の標準化 ガイドラインのポイントはこれだ 感染性角膜炎診断における塗抹検査のポイントは?
山田直之(山口大学 大学院医学系研究科情報解析医学系学域眼科学分野)、近間泰一郎
あたらしい眼科26巻臨増 Page14-16(2010.01)
         
       
7月11日(木) 白石 敦先生(愛媛大学眼科教授)
    『瞬目による摩擦を考える−Kessing Spaceの謎』
        白石 敦(しらいしあつし)先生は1986年(昭和61年)に日本医科大学をご卒業になり、日本医科大学第2外科に入局されました。その後、病理学で学位を取得された後、1994年にはシンシナティ大学眼科客員講師として留学され、1998年に愛媛大学眼科に入局されました。そして、2005年には愛媛大学視機能外科学講師、2008年には同大学視機能再生学准教授、2012年には同大学眼科学准教授、そして2016年からは現職の愛媛大学眼科学教授としてご活躍中です。先生のご専門は再生医療・ドライアイ・涙道疾患と多岐におよび、2006年より眼瞼圧測定に取り組まれ、眼瞼(瞬目)の眼表面疾患に与える影響について多くの業績を挙げられています。先生はまた『涙液・涙道学会』の理事長としてもご活躍されておられます。今回は『瞬目による摩擦を考えるーKessing Spaceの謎』というタイトルで、興味深いご講演が拝聴できるものと思います。
        〔参考文献〕
1) 眼瞼・結膜セミナー 瞬目摩擦と結膜疾患
白石 敦(愛媛大学 大学院医学研究科医学専攻器官・形態領域眼科学)
あたらしい眼科35巻10号 Page1393-1394(2018.10)
2) 【結膜疾患の診断と治療実践ガイド】 摩擦関連角結膜疾患
白石 敦(愛媛大学 大学院医学系研究科眼科学)
SOCULISTA(2187-5855)65号 Page1-7(2018.08)
3) 【オキュラーサーフェスの新知見】 眼瞼圧と角結膜
白石 敦(愛媛大学 医学部眼科学教室)、 吉岡 恵理子
眼科(0016-4488)59巻7号 Page715-722(2017.07)
         
       
    場所
         
        臨床第2講堂(臨床講堂棟2階)
        大阪医科大学内学I講堂(講義実習棟2階)
         
        学T講堂
        学T講堂
         
        阪急『高槻市』駅下車徒歩3分
        JR『高槻』駅下車徒歩10分
         
        上記の他にも木曜日にテーマを決めてカンファレンスを行っております。ご希望の方は医局までご一報頂ければ予定表をお送り致します。
        大阪医科大学眼科学教室        
〒569-8686 大阪府高槻市大学町2-7
(tel 0726-83-1221 fax 0726-81-8195)
         

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