大阪医科大学放射線医学教室

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放射線医学教室教授 ご挨拶
診断学教室
 大須賀 慶悟 OSUGA Keigo

画像診断の技術の進歩は目覚ましく、CT・MRI・PET-CTなどの最先端の装置を用いた画像診断は、形態的な情報だけでなく血流動態や細胞・分子レベルの代謝や機能に関する情報を多次元的に可視化できます。更に、これらの画像的特徴の定量化により病変部位の遺伝子変異をも反映する可能性も最近の研究で示唆されており、個別化医療の一助として期待されます。また、近い将来は撮影技術の最適化や読影支援において、人工知能の活用も大いに期待される分野です。
一方、IVR(画像下治療)は、カテーテル塞栓術・動注やCTガイド下穿刺・ドレナージなど、オンコロジー・脈管疾患・救急医療など様々な分野で威力を発揮します。臓器・機能を温存できる負担の少ない治療選択肢は患者さんのQOL維持に大いに役立ちます。
日進月歩で進化する画像撮影技術やIVRデバイスを駆使して患者さんのニーズに応えるためには、放射線診断医自身も切磋琢磨して、診療・教育・研究に励まなければなりません。教室一丸となって次世代を担う人材を育成し、最先端の画像診断と最小侵襲的なIVRで患者さんに優しい医療を実現することが、私達の使命と考えています。

腫瘍学教室
 二瓶 圭二 NIHEI Keiji
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放射線腫瘍学教室は、がんの放射線治療を中心に診療・研究・教育を実施しています。放射線治療は三大がん治療のひとつであり、早期癌から進行癌まで、症状緩和から根治治療まで、がん治療のあらゆる段階に重要な役割を担っています。位置精度を高める物理学的アプローチや増感効果を狙った生物学的アプローチなど、幅広い研究が可能です。近年の技術的進歩により、強度変調放射線治療(IMRT)や定位放射線治療(SRT)などの高精度治療が急速に普及しています。また、ホウ素中性子補足療法(BNCT)は診療・研究両面における今後の発展が期待されています。これらの最先端の治療・研究に的確に対応するため、次世代を担う専門医の育成、医学物理士の配備などにも力を入れています。

放射線医学教室ご案内

放射線医学教室沿革

放射線医学教室沿革

浦野多門治先生を専任講師として招き開講した本邦屈指の伝統ある教室です。

附属病院診療

附属病院診療

各部門のエキスパートがそれぞれの分野を責任もって診断あるいは治療を行っています。

診断部門の研究

放射線診断科の研究

当科の研究は、患者さんの健康、回復を目標とし、診断から治療支援、さらには治療に至るまで診療に役立つ臨床研究を行っています。

治療部門の研究

放射線治療科の研究

各臓器には特異性があり、治療法にはそれぞれ長所短所があります。これらを考慮しながら最適な治療法を求め、開発するのが研究に共通した理念です。


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