1. ホーム
  2. 教育
  3. 医学部 医学科
  4. 献体について(さつき会)

献体とは

献体とは、医学・歯学の大学における解剖学の教育・研究に役立たせるため、自分の遺体を無条件・無報酬で提供することをいいます。
(公益財団法人 日本篤志献体教会HP http://www.kentai.or.jp/what/01whatskentai.htmlより)

本学においても、医学部学生の解剖学に関する実習、臨床医学教育および医学研究にご利用させていただくため、献体登録を受け付けております。
本学の医学部学生においては、ご献納いただいたご遺体による解剖学実習を通じて、人体の構造や機能を習得するとともに、献体に対する感謝の気持ちと、その期待に応える責任を自覚するという精神的教育にもつながっています。
また、医療安全の向上と国民福祉への貢献を目的とした教育や研究にご献納いただいたご遺体を利用させていただいております。

■さつき会について
大阪医科大学では、一定の基準を満たして、献体登録された方々の会を「さつき会」と称しています。
本会の目的に賛同いただき、面談および所定の手続きを経ることにより会員となります。

臨床医学教育および医学研究にご利用させていただくにあたって大学からのお願い

本学では、臨床医学教育、医学研究に尽力し、次世代の医療者ならびに研究者を社会に送り出す重要な役割を果たすため、学生や研修医の指導に日々取り組んでいます。その中で、ご遺体を用いた手術手技の研修や、ご遺体から採取した試料を用いた医学研究は、次世代を担う学生や研修医の教育だけではなく、医療安全の向上と国民福祉への貢献につながります。
ご献体を高度な外科手術の手技研修等の臨床医学教育や医学研究に使用させていただくことへのご理解をお願いいたします。説明をお読みいただき十分ご理解いただいたうえで、献体へのご登録をお願いいたします。また、ご家族の同意を合わせていただくことで、入会希望者ご本人のご厚意を尊重させていただきます。

お問い合わせ

大阪医科大学 学務部(さつき会事務局)
〒569-8686大阪府高槻市大学町2番7号
072-683-1221(大代表) 内線2100
satsukikai@osaka-med.ac.jp