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  3. 大学院看護学研究科
  4. 看護学研究科 概要

本研究科では、前期課程において病院・外来から在宅・地域における医療・保健の場のなかで、「看とり」、「疾病の回復」、「リハビリテーション」、「疾病の予防」、「健康の維持増進」における高度な専門的知識と技術を持って対応できる高度実践看護専門職や指導者を育成する。また、様々な場で活躍できる看護職を輩出させるための教育者を育成する。さらに、後期課程において看護学をより発展させ、その成果を社会に発信していくために、自立して研究活動ができる高度な研究能力を持った教育研究者や指導者を育成するための教育課程を編成する。療養生活支援看護学領域では、病院および外来の医療を中心として、療養生活を営む大人を中心とする個人とその家族の健康問題・課題と援助方法について追究する。また、地域家族支援看護学領域では、在宅、地域へと移行して生活をする人々や組織活動等集団を対象として、特にヘルスプロモーションの視点から課題と支援方法について追究する。

本研究科には、大学病院、健康科学クリニック、LDセンター、更には医学研究科等の協力を得ながら、先端医療、病院外来から在宅・地域に向けた広域医療における研究活動を展開し得る環境がある。また、本学には、医学教育、研究、医療技術の国際交流を目的とする「中山国際医学医療交流センター」があり、同センターを介して、看護学研究科は、国際交流を行って学生や教員の国際的視野を醸成することに努めている。