よくあるご質問

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PET-CT関連のよくあるご質問

  • FDG PET-CT検査とは?
    放射性ブドウ糖類似物質である18F-FDG(フルデオキシグルコース(18F))を用いたPET(Positron Emission Tomography)検査は、がん細胞が正常細胞に比べて3~8倍のブドウ糖を取り込むという性質を利用して‘ガン‘の病期診断、治療効果の評価、再発の有無を調べます。従来の検査(CT、MRI、レントゲン等)は形状からがんを発見しますが、PET検査では細胞の性質を調べてがんを発見します。
    FDG PET-CT検査は、PETの機能画像(糖代謝)とCTの形態画像とを重ね合わせた検査で、診断精度が向上し、一度の検査で全身を評価できる利点があります。他にも虚血性心疾患における心不全、心サイコロドーシスの診断などに用いられています。
     
  • センターでPET-CT検査を受けたいのですが、どうすればいいですか?
    当センターのPET-CT検査は原則、大阪医科大学附属病院各診療科をはじめ近隣医療機関からの紹介を受けて実施しております。受診されている主治医にご相談ください。
    なお、保険適用の場合の自己負担額(3割負担)は、3~4万円です。
     
  • センターでPET-CT検診を受けたいのですが、どうすればいいですか?
     当センターでは、現在、大阪医科大学健康科学クリニックと連携してPET検診を実施しております。同クリニックにお問合せください。
    >>大阪医科大学健康科学クリニック

BNCT関連のよくあるご質問

  • BNCTの施療を受けたいのですが?
    BNCTは現在、臨床研究・治験の段階にあります。保険適用や先進医療の対象ではなく、通常の医療として実施している医療機関はありません。
    臨床研究・治験については、実施医療機関にお問合せ下さい。
    なお、国立がん研究センターの「がん情報サービス」サイトの「がんの臨床試験を探す」で、がん種別、都道府県別に現在実施中の臨床試験が閲覧(特許の関係で非公開となっているものを除く)できます。
     
  • 臨床研究の実績を教えてください。
    わが国での臨床試験は、現在のところ京都大学複合原子力科学研究所の原子炉を用いたものがほとんどです。同研究所では、現在の治験対象がん以外に、悪性黒色腫、肺がん、肝臓がん、悪性中皮腫などに対してBNCTの照射実績があります。 
  • BNCTに関する相談が受けられるところは?
    当センターはじめBNCTの治験・臨床研究実施機関が窓口となります。
    なお、臨床試験に係る相談では、これまでの治療歴等を把握するため、担当医師の紹介状が必要となる場合があります。
     
     大阪医科大学 関西BNCT共同医療センター TEL : 072-683-1221(代)
     
  • BNCTの自己負担は?
    BNCTの治療費用がどうなるかは、現時点では未定です。
    臨床研究については、各実施医療機関にお問合せください。