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クリニクラウンと小児看護学実習を行いました

お知らせ

9月11日、本学附属病院小児病棟で、看護学部3年生が小児看護学実習を行いました。
この日はクリニクラウンのお二人が来てくださり、子供たちに笑顔を届けてくださりました。

小児看護学実習は、臨床の場を通し小児看護の特徴を理解し、患者さんとご家族に寄り添える看護師を育成するよう行っています。

クリニクラウンとの実習を通し、療養生活の中でも全ての子どもに保証されるべき遊びの大切さや、小児看護学における子どもと家族を支える多様な人的環境について学ぶことを期待しています。

【学生の声】

●ピエロさんと会った瞬間に、子ども達が目をキラキラと輝かせてニコニコ笑顔になり、ピエロさんはどんなことをしてくれるのかワクワクしている様子がみられました。
また、子どもが辛い経験をしているのを間近で見ている親も、子どもがはしゃぐ姿を見て笑顔になっていたため、親にとっても良い影響を与えていたと感じました。
入院・治療という学童期にある子どもにとって大きな壁が立ちはだかっている状況にある中で、クリニクラウンは精神的な影響だけでなく、治療の励みとなり、治療に一生懸命取り組もうと思える良い機会となるため、身体的にも良い影響を与えるものであると思いました。友達と遊んだり、家族とお出かけしたりして元気に過ごすことが本来の子どものあるべき姿であり、それが出来ない入院中の子どもにとってクリニクラウンは大切なものであると感じました。

●小児看護学実習で、小児病棟でのクリニクラウンの活動を見学・参加させていただきました。プレイルームにいるお子さんだけではなく、一つ一つの病室をまわって、どの年齢、病気のお子さんでも楽しめるように工夫されていて、すごいと思いました。また、参加した私もとても楽しませていただき、大人側が楽しんでいる姿をみせることが、お子さんに楽しんでもらうのに繋がっているのだと感じました。