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第123回日本眼科学会総会学術展示優秀賞を受賞

研究

本学眼科学教室大学院3年目の大須賀翔が第123回日本眼科学会総会で発表した『糖尿病ラットにおけるTGN-020硝子体注射の網膜組織への影響及び網膜浮腫抑制効果の検討』で学術展示優秀賞に選ばました。
10月24~27日の日本臨床眼科学会で表彰され、受賞講演を行いました。

この研究は喜田照代講師の指導で水チャンネルであるアクアポリン4(AQP4)に着目し、糖尿病におけるAQP4阻害剤(TGN-020)の網膜組織に与える影響および網膜浮腫抑制の可能性について検討したものです。その結果, TGN−020にはVEGF阻害薬と同様に、糖尿病における網膜浮腫の抑制効果を示す可能性が示唆され, 抗VEGF療法とは違った作用機序の薬剤として期待されます。