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Molecular Pharmaceuticsに一般・消化器外科学教室の谷口助教と大阪薬科大学の和田准教授との共著論文が掲載

研究

アメリカ化学会が刊行するMolecular Pharmaceuticsに一般・消化器外科学教室の谷口高平助教と大阪薬科大学の和田俊一准教授との共著論文が掲載されました。
大阪薬科大学機能分子創製化学研究室で作製された、両親媒性ヘリックス構造を有する膜透過性ペプチドキャリアMAP(Aib) のmicroRNA (miRNA) に対する薬剤運搬能を細胞実験で示しました。本研究では様々ながん種で、がん抑制的に機能するmiRNA-145-5pをMAP(Aib)で抱合し、大腸癌に対する抗癌作用を中心に解析しました。今後、MAP(Aib)の更なる改良や、化学修飾型のmiRNAなどと組み合わせmiRNA創薬の実現に向けた更なる検証を進めていきます。

α-Aminoisobutyric Acid-Containing Amphipathic Helical Peptide-Cyclic RGD Conjugation as a Potential Drug Delivery System for MicroRNA Replacement Therapy in Vitro.
Taniguchi K, Wada SI, Ito Y, Hayashi J, Inomata Y, Lee SW, Tanaka T, Komura K, Akao Y, Urata H, Uchiyama K.
Mol Pharm. 2019 Nov 4;16(11):4542-4550. doi: 10.1021/acs.molpharmaceut.9b00680. Epub 2019 Oct 25.
PMID: 31596588