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本学学生チームが国際生理学クイズ大会(17th IMSPQ)予選突破 快挙

学生の活躍

8月21日-22日に、第17回目となる国際生理学クイズ大会(IMSPQ)がジャカルタのインドネシア大学で開かれ、本学からも医学部学生3名からなるチームが参加しました。

世界各国から99チームがエントリーし、参加人数は500名を超える大きな大会でした。1日目は筆記試験があり、上位チームのみが2日目の本選に進めますが、本学学生チームは、2年前の大阪大学チームに続き、日本の大学としては史上2度目の予選突破を果たしました。

参加チーム感想

【医学部5回生 辻畑智雄くん】
この大会に向けて勉強することで1人だけでなく友人と勉強することがこんなにも楽しくてお互いを成長させてくれるものなんだと気づけたし、なによりこれから先様々なことに挑戦する自信を得ました。海外の医学生との交流も本当に刺激的で日本の医学生も英語をもっと活用して世界に行くべきだなぁと感じました。この経験を後に続く後輩に伝え、かつ自分自身はさらに成長していけるよう歩んで行きます。 

【医学部4回生 寺井千史さん】 
6月から3人で、生理学漬けの日々を送ってきました。勉強を通して数多くの発見や楽しさがあり、もっと生理学が好きになりました。予選突破という目標を達成出来たことはもちろんですが、海外の医学生と仲良くなったことや、日本の良さに気づけたことは一生の財産です。しかしまた、海外の医学生と比べて日本の医学生の勉強量の少なさを痛感しました。彼らに追いつけるようこれからもっと頑張りたいです。

【医学部3回生 中原征宣くん】
IMSPQを通して、生理学の深さ、仲間と努力し予選突破をつかみ取るうれしさを経験できたことは、僕の人生の一生の財産になりました。
しかし、海外の大学とのレベルの違いも、見せつけられ、まだまだ頑張らねばならぬ!という気持ちも芽生えています。
僕はこう思います。真の生理学とは『深淵の謎』であり、それを一つ一つ解き明かしていくことが、とても大事です。
「深淵の謎。それは女神の贈り物。われらは求め、飛び立った。さまよい続ける心の水面に、微かな漣をたてて...」

結果発表の場では私もドキドキしながら聞いてましたが、彼らが授業や実習、部活動の合間をぬって一生懸命勉強している様子を見ていたので、抱き合って喜んでいた様子には感激しました。大会に参加していた台湾やインドネシアの子たちと仲良くなって一緒に行動したりしたのも素晴らしい経験になったと思います。彼らにはこの経験を後輩たちに伝えてもらい、今後もこのような機会は積極的に活用してほしいと願っています。
【生理学教室 小野 富三人】