申請(研究倫理委員会)

  1. ホーム
  2. 申請(研究倫理委員会)

注意事項

論文投稿時における倫理委員会承認番号の記載

ここ数年、論文投稿時に倫理委員会の承認番号を求められるケースが非常に多く見られます。

論文投稿をされる際には、予め論文投稿先の論文投稿規程等を十分にご確認のうえで、倫理委員会での審査が必要条件となっている場合は、予め倫理申請をしていただきますようお願いいたします。

※投稿時に投稿先より要求されてから倫理申請をすることは、研究結果が出た後の事後審査となるため、承認を得られない可能性がありますのでご注意ください。

他の研究機関への既存試料・情報の提供に関する届出書

既存試料・情報を他の研究機関へ提供する場合、あるいは他の研究機関から受領する場合について

記録について
2017(平成29)年2 月28 日に改正された「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」において、既存試料・情報を他の研究機関へ提供する場合あるいは、他の研究機関から受領する場合について、以下の通り記録に関して規制されています。

①既存試料・情報の提供を行う者は、当該既存試料・情報の提供に関する記録を作成し、当該記録を当該試料・情報の提供をした日から3年を経過した日までの期間保管しなければならない。
②既存試料・情報の提供を受けて研究を実施しようとする場合、研究責任者は、研究者等が作成した当該記録を当該研究の終了について報告された日から5年を経過した日までの期間保管しなければならない。

他の研究機関からの依頼により、本学が研究に参加せず、大阪医科大学(付設医療施設含む)、大阪医科大学附属病院の既存試料・情報の提供をする場合、倫理審査を受ける必要はありません。但し、「他の研究機関への既存試料・情報の提供に関する届出書」を研究倫理委員会事務局まで予めご提出ください。ご提出後、研究機関としての承認を取りますので、その後に依頼先に提供していただくようにお願いいたします。


≪参考≫
既存試料・情報の定義
既存試料・情報
当該研究とは異なる目的で研究対象者から直接取得された試料・情報
(例)
○残余検体、診療記録
○当該研究とは異なる研究の実施において研究対象者から直接取得された試料・情報
○既存試料・情報をゲノム解析して得られたゲノムデータ
上記以外の試料・情報
当該研究に用いるため研究対象者から直接取得する試料・情報
(例)
○研究目的でない医療の際に上乗せして、あらかじめ研究に用いられることを目的として患者(研究対象者)から直接取得する試料・情報
 ※新たに取得する試料・情報