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東洋医学とペインクリニック研究会
電気を取りいれた新しいハリ治療

1.ハリ麻酔から誕生
大阪医大麻酔科のペインクリニックは、すでに昭和41年から東洋医学の針灸医療を近代医学の一環として取り入れてきた。“ハリ麻酔”以来ハリは麻酔科と密接するものとなったが、“痛み”を出発点とした麻酔学は、体質的に初めからハリとは濃厚な因果関係にあったのである。
ハリ麻酔の外科的手術にたいする応用意義はじつは非常に限られている。何年か先、経済事情がかわるにつれ、中国でもその利用頻度は明らかに低下するであろうと、故兵頭正義教授は予想されていた。
こういった観点から新しいハリ治療法として“低周波置針療法”が出現したしだいである。

2.東洋医学における新しいハリ治療
痛みやシビレをとるには非常に効果的であり、さらに、針灸療法のすべての適応症に応用できる。単なる置針法でないこの低周波置針療法によれば、従来のハリ治療を兼ねることになり、しかも、それぞれの効果を向上せしめることができる。

この点において、この療法はこれからの新しいハリ治療の一つということができる。
従来ハリ治療と異なり、つぎのような特色がある。

1) 刺激部位は、中国のハリ麻酔常用穴を大いに利用する。
2) 通電刺激により、患部その他の部位にある程度の痛覚鈍麻をもたらす。場合によっては麻酔されることもある。
3) 治療直後においてなんらかの鎮痛効果もしくは和痛効果がみられる。
4) 多くの経穴を使わず、数ヵ所で治療効果を上げる。通常6ヵ所以内にしぼる。
5) 比較的、低い周波数を利用する。治療中、電流量の増減とか周波数を変えることもする。
6)疼痛が激しいときの場合には、通電時間をやや長く(30分以上)する。


3.低周波置針療法の適応症
適応症はつぎのごとくである。
1) 慢性の五十肩
2) 腰 痛
3) 筋肉痛
4) 頭痛(とくに筋緊張性頭痛)
5) 頸腕症候群
6) 強度の肩凝り
7) 歯 痛
8) 顔面神経麻痺
9) 三叉神経痛
10) 頸 痛
11) 肩 痛
12) 上肢のしびれなど

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