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東洋医学とペインクリニック研究会
良導絡とは?

故中谷良雄により考案された「自律神経調整療法」です。
人体に直流電気(12V , 200μA)を流し、左右手足部24箇所を測定し、それにより自律神経の反応パターンを観察する測定法です。
測定結果から、症状を検出することにより、鍼灸治療ならびに漢方薬治療を行います。


久下浩史らは、第2・3胸部交感神経節切除術を行った手掌多汗症患者5名に対し、左右手部(4箇所)、左右足部(2箇所)を経時的に測定を試みた結果、手術前に比べ手術後では手術後に有意な皮膚通電電流量が低下することを観察しました。これは、交感神経の低下による皮膚通電電流量の低下と考え、また森川和宥らは、少陰腎経と良導絡F2(腎)との関係について調べたところ、経絡と良導絡の関係について類似していることを観察しました。


以上のことより、良導絡とは自律神経を直流電気により測定することにより、数値化することで理解の用意を行いました。
また、経絡との類似により症状の治療に対し、東洋医学(鍼灸治療・漢方薬治療)を行う療法の1つでもあります。


なお、良導絡治療の中で、直流電気鍼があります。
これは(直流電気鍼療法)、昭和針管により鍼を刺入し、直流電気(12V , 200uA)を7秒通電するものです。治療穴は、調整穴が決まっておりその穴(ツボ)と治療者の経験に基づき治療穴が決定されます。

以上、簡単に述べましたが日本自律神経学会がこの測定法を認定しているものではございません。しかし、日本良導絡自律神経学会による独自の測定方法から治療を進めていくと考えます。

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